読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゲーム道楽の日々

FGOをメインとしたゲーム攻略、僕が書きたいと思ったことを書く雑記ブログです。

シャドウバースの歴史!新パックが追加されるごとに変化する環境、その変動をまとめてみた!

f:id:za5a2b:20170422213451j:plain

shadowverse(シャドウバース)。それは去年の2016年6月17日にサービスが開始されたデジタルTCGゲームである。今では人気のゲームアプリとして名高く若い世代がプレイしている姿を動画などでよく見かけますね。

そこで今回は新パックが追加されることによって変化する環境についてまとめてみようと思いました。どのようなデッキが新パックが追加されることにより流行ったのか、その変動を。

シャドウバースの歴史

スタンダート時代

スタンダート時代。始まりの時代であり、サービス開始当初は色んなデッキが錯綜していたときが、一番面白かったと語られていた。

当初はみんな思い思いのデッキを作り、それでランクマッチに挑んでいた。まるでその様は泥遊びをする無垢な子供のようであり、微笑ましいものであった。

――だがそれも終わりを告げる。このネット社会では強いデッキはいずれ公表されてしまうものであり、みんな勝ちたいから、そのデッキを使う。

冥府エルフ(スタンダート)

f:id:za5a2b:20170422210059j:plain

そのデッキの名を「冥府エルフ」。当時の環境を荒らしていたデッキの一つである。

手札増加や墓地を肥やすことに長けていたエルフにはこれとないほどに相性がマッチしていたカード、「冥府への道」。

更にはドロー加速には「収穫祭」が使用され、序盤の護りは「エンシェントエルフ」で耐えきる。

フィニッシャーは「冥府への道」以外に「リノセウス」が用意されており、PPが増えるごとに打点が多くなる。

相手有利に場を制圧されたら、「根源の回帰」で一度リセットすることも可能。

と上げたらきりがない。当時最強のデッキとして流行したのがこの「冥府エルフ」であった。

「今日の森も平穏ね!」

ミッドレンジロイヤル(スタンダート)

f:id:za5a2b:20170422210118j:plain

冥府エルフ以外にも当時の環境を荒らしていたデッキ、そのもう片割れがこの「ミッドレンジロイヤル」である。

ロイヤルには「フェイスロイヤル」や「御旗ロイヤル」なども流行っていたが、もっとも流行していたデッキは「ミッドレンジロイヤル」だろう。

その強さは何といっても展開力!フォロワーを並べて強化し殴る!ただそれだけで勝てるので、プレイングはほとんど必要としない。

冥府エルフは本人のプレイスキルが必要となってくるので、考えるのが面倒くさい人向けのデッキと言えるだろう。

とくに当時ロイヤルの最強カード「乙姫」は出された瞬間に相手は返しに困る。

これを出され「セージコマンダー」で強化されたら、もう手は付けられない。処理したい場合は「根源の回帰」・「テミスの審判」・「黙示禄」しか手が無い。

引けなかったら、引けないほうが悪いと言わんばかりのカードである。

当時としてはデッキの作成コスト高めではあったが、それに見合った強さがあった。しかしその分ヘイトが溜まるせいもあって他デッキのプレイヤーからは忌み嫌われてもいた。

その時の蔑称が「ロイヤルガイジ」、通称「ロイジ」。

僕はもちろんミッドレンジロイヤルを使っていました!

アグロネクロ(スタンダート)

f:id:za5a2b:20170422210132j:plain

冥府エルフ、ミッドレンジロイヤルに対抗するために生まれたデッキ、それがアグロネクロ。

このデッキの強みは先攻時の強さと速攻性!基本は相手の顔を殴りつつ体力を削る。フォロワーは相手に処理させて、墓地を肥やしていく。

PP5からケルベロスを出してミミとココを回収する。ミミとココ、そして「ファントムハウル」、これらのカードを組み合わせたフィニッシュ技が通称「ミミココハウル」。

ミミとココ、更には進化込みの「ファントムハウル」の打点は最大11点!早くに決着が付きやすいデッキだったので、後に多くのプレイヤーから好まれていたデッキである。

当時ミッドレンジロイヤルを使用していた僕でしたが、このアグロネクロには本当に苦戦を強いられました。乙姫を展開しても、先にファントムハウルでこちらの体力が削り切られてしまうことが多々とありましたからね。

エボルヴ時代

2016年9月30日には、つい新パック「Darkness Evolved ダークネス・エボルヴ」が追加された。このパックの追加によって冥府エルフとミッドレンジロイヤルが蔓延る環境を打破してくれる一手として誰もが期待を寄せた。

「あの忌まわしい冥府エルフもついに環境から消えるのか…」

期待と不安、そんな中で新たに環境を支配することになったデッキとは?

冥府エルフ(エボルヴ)

f:id:za5a2b:20170422210256j:plain

冥府エルフは環境から消える!そんなことは全くなかった。むしろエボルブから新たに追加された新カード「クリスタリア・プリンセス・ティア」のおかげでデッキは更に安定することとなった。

冥府エルフは確かに強デッキの区分に入るが、手札事故もまた起きやすかった。序盤で冥府または運命が手札に2枚以上来たときは、リノセウスからの勝ちを狙うことが常であったが、ティアという新たな勝ち筋が構築された。

新環境になっても元気なその姿にはプレイヤーも思わずため息が漏れている姿が散見されていた。

テンポエルフ(エボルヴ)

f:id:za5a2b:20170422210148j:plain

エルフと言えば、冥府エルフを筆頭にコンボエルフなどのデッキが存在していました。しかし、エルフはカードパワーが他のリーダーと比べて低く、これ以外のデッキが構築されることはあっても、それがランクマッチで使われる機会はほとんどありませんでした。

ですが、ここでも「クリスタリア・プリンセス・ティア」が追加されたことにより、新たなデッキが構築されました。それがテンポエルフです。

このデッキは基本、フォロワーを並べて相手を殴っていきます。このデッキと近い動きをするのがスタンダート時代のミッドレンジロイヤルですね。フォロワーを並べて全体強化カードでフォロワーを強化して勝ちを狙うデッキです。

当時は進化権なしで進化すること可能なティアは群を抜いて強く、ビギナーからマスターのランクマッチを所かまわず荒らしていました。

僕のこのときの心境は「またエルフかぁ」という気持ちになっていましたね。

アグロヴァンパイア(エボルヴ)

f:id:za5a2b:20170422210411j:plain

アグロヴァンパイアはスタンダートの時から存在していたデッキではありました。ですが、格安デッキとしては有名であり強さもそれなりのものがありましたが、ランクが上がるごとに使われることが少なくなってしまったデッキでもあります。

アグロヴァンパイアは序盤の動きは非常に強いのですが、中盤から終盤には失速しやすいのです。そのせいで勝てるときと負けるときの差が激しかったのも上位ランクで使用されなかった原因の一つだったのでしょう。

しかしそのアグロヴァンパイアも「吸血姫・ヴァンピィ」が追加されたことにより強化されました。ヴァンピィのコウモリを出すごとに1ダメージのバーン効果は非常に厄介で最速5ターンで決着がつくのも珍しくはありませんでした。

序盤に動きが止めることができなければ、あっさりと勝てる、このデッキは作成コストの安さも相まって広範囲で流行したデッキでした。

疾走ビショップ(エボルヴ)

f:id:za5a2b:20170422210420j:plain

ビショップはスタンダート時代は不遇の一言でした。

スタンダートの時は中盤から終盤で戦うことを想定されてカードが多くありましたが、冥府エルフのせいでそれも全てご破算です。

少しでも相手からの打点を防ぐために守護をたてても「妖精の悪戯」で返され、リノセウスで顔面を殴られるなんて日常茶飯事。

一言でいえば「環境に合っていないリーダー」。それがビショップでしたが、エボルヴから追加された新カードのおかげ返り咲くことに成功しました。

新たに台頭したそのデッキが「疾走ビショップ」。新カード、「獣姫の呼び声」や「天空の守護者・ガルラ」などを軸に構築されたデッキです。

エボルヴパックが導入されてから当時、最も多くのプレイヤーから重用されていたデッキでした。

まず決着が早い疾走軸の強デッキであることもそうですが、低コストで作成できるデッキだったので、お試し感覚で作ってもさほど痛手にならなかったんです。レジャンドを必要としないデッキはやっぱ流行りやすいんですよね。

バハムート降臨時代

2016年12月29日には「Rise of Bahamut バハムート降臨」が実装されました。

新たに追加されたカード効果、「エンハンス」。その効果が環境にどんな影響を与えるのか、期待が寄せられていました。

しかし、ここからはスタンダート時代の再臨またはそれよりも更に悪化した環境がプレイヤーたちを待っていた。

ドロシーウィッチ(バハムート降臨)

f:id:za5a2b:20170422211315j:plain

ウィッチといえば、「超越ウィッチ」が有名ではありましたが、デッキ単体で見ればそれほど強いと言えるものではありませんでした。

たしかに超越ウィッチは一方的に勝負を決めることが可能なデッキではありましたが、手札事故が非常に多く、更にはアグロ型のデッキだとまとも相手することができないなどの問題点が多々とありました。

そんなウィッチが新たに作成したデッキがこの「ドロシーウィッチ」です。

スペルブーストなどでコスト減らせるフォロワーを場に展開し、手札切れを起こし始めてきたら、ドロシーで手札補充するロイヤル泣かせのデッキです。

バハムート降臨が実装されてから、おそらく当時最強のデッキと言えるものでした。

ドロシーが引けないときも多くあるこのデッキでしたが、それでも押し切ることが可能でしたので、ランクマッチではドロシーウィッチで埋め尽くされていました。

そして当然、ドロシーミラーの対戦も多くありましたが、勝敗の付け方はドロー勝負となりました。どちらのデッキが上手く回るかの運の勝負。

このドロシー環境のせいでシャドウバースを引退したプレイヤーも大量に排出しました。本当にドロシーしかいませんでしたからね。

そんな僕もドロシーを使用していましたから……。だって強いんだもん。

アルベールロイヤル(バハムート降臨)

f:id:za5a2b:20170422211331j:plain

ランクマッチはたしかにドロシーウィッチで埋め尽くされていました。しかし2月頃からとあるデッキが流行りだしだのです。それがアルベールロイヤル。

このデッキは疾走フォロワーを多く採用した早期決着型のデッキです。ロイヤルの疾走デッキはたしかにありましたが、展開型のデッキと比べて安定性に欠けるものがありました。

しかし、「レヴィオンセイバー・アルベール」を筆頭に4コスの「レヴィオンヴァンガード・ジェノ」、これらのカードが追加されたことにより疾走型のデッキが強化されました。

とくに「レヴィオンヴァンガード・ジェノ」のおかげで先攻のロイヤルが強くなったのは素晴らしいですね。相手の進化ターン前に盤面のフォロワーを完全に除去しつつ、「レヴィオンヴァンガード・ジェノ」が場に残りやすいのは本当に良かった。

まとめ

その時代に、どんなデッキが流行したのか大まかではありましたが以上となります。

今回は流行したデッキの中でも代表的なものだけを選別させてもらいました。もちろんこれ以外にも使用されていたデッキはありましたけどね。

超越ウィッチとかよく話題には上がりましたが、流行したか否かと聞かれればそうでもないと僕は思いましたね。なんていうか「ヘイトがたまりやすい分、話題に上がりやすい」それが僕の超越ウィッチの印象でしたね。

それにしてもこう見ていくとわかるのですが、新パックが追加されるごとにカードパワーが強化されていきますね。前のカードよりも更に強いカードといったように、これからこれを何度も繰り返していくのでしょうか?

スポンサーリンク
-->