ゲーム道楽の日々

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【FGO】アビゲイルは弱鯖なのか検証!キャラ紹介【性能・評価】

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この記事では『FGO』の希少クラス、フォーリナーのサーヴァントである「アビゲイル」は本当に弱鯖なのかを調べてきたので性能・評価などをまとめて紹介します。

◆1.アビゲイル 基本ステータス

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まずアビゲイルの基本ステータスはHP・ATKが共に高く、バランスの良い性能です。

カードの配分はQuick1・Arts3・Bastar1のArts型。宝具のカード色はBastarなため、マーリンと非常に相性が良いサーヴァントとなっています。

ここまでは文句の付け所はありません。問題は次に紹介するNP効率。

アビゲイルの攻撃時に獲得できるNP、通称N/A(NP Rate/Attack)は0.25。全サーヴァント中最低値となっています。このN/Aと攻撃時のヒット数が高いほどNP効率が良いとされています。

カードごとのヒット数はQuick4・Arts6・Bastar4と多く、それらを考慮してのN/Aだと思います。NP効率自体は若干、他のサーヴァントよりかは低いといった感じでしょうか。巷で噂されているほど最悪というわけではありません。

しかしアビゲイルが基本相手をするバーサーカーは敵補正によりN/Aを減少させる性質持っています。ですからバーサーカー相手だと若干低いNP効率が低いNP効率に変化するので注意。

アビゲイルの攻撃時のスター発生率、通称S/R(Star/Rate)は14.8%。EXクラスの中でもトップレベルのスター発生率です。アサシンにはさすがに負けますがそれでも高い値ではあります。

※参考例:AAQEXで発生するスターの期待値は15個です。

あと話題よく上がるフォーリナーのクラス補正。フォーリナーのクラス補正は100%ですが、これは別段低くはありません。むしろ平均的な値の補正値です。

クラスごとにみると剣100%・弓95%・槍105%・騎100%・術90%・殺90%・狂110%・裁110%・讐110%・月100%・分100%・降100%ですからね。

◆2.アビゲイル 保有スキル

2.1 信仰の祈りC

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PT全体に最大30%のNPを付与出来る上に、宝具威力も最大で30%のバフ効果が付与されます。バフの持続ターン数も3Tと長いので、扱いやすく優秀なスキルと言えます。

この手の宝具全体バフスキルは1Tのみの制限が掛かっていることが多いです。例えば「軍略」などがそれに当たりますね。バフの倍率も20%以下と「信仰の祈り」より劣っています。

その分、クールタイムが長い欠点を持っていますが、長さに見合った効果です。

2.2 正気喪失B

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「正気喪失」の恐怖状態はスタンのことを指します。敵全体に3Tの間、確率で1回のみ行動不能にすることが可能です。

他にも防御デバフも付与し、デバフの倍率も最大20%と中々高めとなっています。

しかし、スタンの確率は最大でも50%の低確率。敵宝具を防ぐなどタイミングを選ぶことが非常に難しいスキルでもあります。

敵全体にスタン付与は大きなメリットと言えますが、このタイミングを選べないのは戦略に組みこみにくいですね。

2.3 魔女裁判A+

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「魔女裁判」はチャージ減・敵単体の攻撃力ダウンと単純明快な能力です。

効果自体はチャージ減を主目的に使用する用途となります。攻撃力ダウンはあくまでオマケ程度の扱いですね。

チャージ減は便利ではありますが、問題は「魔女裁判」のクールタイム時間。最短でもCT7と長いのが欠点といえます。

◆3.アビゲイル 宝具

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アビゲイルの宝具はダメージが入る前に敵の強化状態を解除するので、敵の無敵・回避・防御バフなど気にせず宝具を使用可能な点が魅力。

更にBastar宝具なのでマーリンの「英雄作成」の支援を受けることが可能。マーリンとはこれとないほどに相性が良いのも長所。

しかし、クリティカル発生率ダウンは限定的すぎて使い道があまりないのはマイナス。

そして肝心の宝具火力は宝具1自バフのみだと平均9万、最低82000、最高10万と並み程度。

◆4.アビゲイル 運用

アビゲイルはクラス相性により基本はバーサーカーと敵対します。もしくはフォーリナーですが、まだまだ希少クラスと言えるので現状はまず間違いなくバーサーカーが相手となります。

狂相手だと耐久はせず速攻で撃破するのが一番です。ですがブレイクシステムなどのせいで狂相手でも耐久を強いられる可能性が今後はあります。

そんな場合にダメージを抑えることが可能なアビゲイルの活躍に期待が寄せられます。しかし少し問題もあります。

問題とは耐久運用が基本となるアビゲイルには無敵や回避といったスキルを持っていないことです。この手のスキルを持っていないと殿を務めることもできないし、敵の宝具を回避するには味方のサポートが必須となります。

一応、敵の宝具を1ターン遅らせる「魔女裁判」がありますが……これなら自身に無敵付与がスキルに欲しかったですね。

運用方法と保有スキルが正直あまりかみ合っていない感触がありますね。

◆5.アビゲイル 総評

アビゲイルは基礎ステータスは優秀。Artsカード単体で見た場合NP効率は若干低め、狂相手だと効率がさらに低下。星出し性能は殺鯖に及ばずとも高い。

スキルは「信仰の祈り」の全体NP付与・宝具バフと持続ターン数が3Tと長く、全体バフスキルの中でも優秀といえます。

しかし第二スキル「正気喪失」の敵全体スタン付与は確率が低く、ここぞというときに使用不可能。タイミングが選べないのはマイナス要素ではありますが、防御デバフをメインに使用する場合は扱いやすいといえます。

第三スキル「魔女裁判」のチャージ減は汎用性が高く、扱いやすいスキルです。

アビゲイルの全てのスキルに言えますが、CTが長いのは欠点。

実際に使用しても思ったことですが、性能に関してはパッとしません。最低とまでは言いませんが微妙。それがアビゲイルですね。

全体バフ・デバフが多いので、味方との連携が基本。連携を重視しているせいか全体バフの中では倍率も高めに設定している代わりに単体のみで見た場合はいまいち感がぬぐえないのではないかと。

僕自身は宝具ボイスを目当てに引いたので性能についてはそれほど気にしてはいませんが。それにアビゲイルが第二部に関わってくる場合はスキル強化が十分に期待できるので座して待ちます。

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