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ゲーム道楽の日々

FGOをメインとしたゲーム攻略、僕が書きたいと思ったことを書く雑記ブログです。

【幼女戦記】第2話『プロローグ』感想または解説【ネタバレ】

第1話より面白い第2話の感想を書いていきますよー。

今回の幼女戦記は本当に面白かったですね!それに幼女戦記の話の流れとしてはこれが一番の最初にくるべき話だったと思うのですが、なぜこれを1話にしなかったのだろうか?

僕としてはターニャ誕生、士官学生としての生活そして彼女の初陣を見ることができたので満足ではありますけどね!

プロローグ

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主人公がターニャとして生まれ変わる前、サラリーマンとしての人生を歩んできたときの話。

主人公である彼は自分自身の事劣っている、人格は歪み切っており、コンプレックスの塊だと語っておりますが、会社に貢献している以上、優秀な人間の一人として世間では数えられるんですよね。そこまで自分を卑下するほどの事でもないと思うんですけど。

そして今現在、彼の目の前にはリストラ宣告を下された社員が必死に頭を下げて懇願しています。

「娘の学費が嵩むし、家のローンだって…」と言いながら涙目になりながら。

そんな彼に非が無ければ同情に値しますが残念ながら彼には問題があったのです。無断欠勤の多さ、改善のための業務命令の無視などハッキリと言って会社にとっては不利益の存在。

そもそも、妻子と家持ちで無断欠勤はいかんでしょ。休むときはちゃんと連絡いれなくちゃ。

それとこの主人公の声を担当している人って先割れスプーンさんじゃないですか!誰の声だっけなあと思いながら、アニメを視聴していましたが、今思い出しました。

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順風満帆な主人公の人生。出世も約束されたものであり、あとはそのレールに乗っかっていくだけ。ルールを遵守している彼にとっては絶頂期の人生だった。しかし——

リストラ通告した社員の手によって彼はホームから突き飛ばされ線路に落下。これにて人生終了かと思いきや。

突如神を名乗るもののより時間が停止される。今まさに電車に轢かれそうになっている当事者として混乱の極みだっただろう。

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「いい加減にしてもらいたい」 「最近の人間は物事の理非をしらん」 「世の理から外れすぎだ」

神たちは人間を彼を責め立てる。

ここでの彼の心境に「なにを言っている?」と疑問に感じているけど、まあそうだよね。いきなり時間が止まってこんなことを突然言われてもコイツらなんだよって心境になるよね。

彼らは自分たちが神であると彼に語る。

だがそれを主人公である彼がこれ一蹴!

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「あのですね、お手数をお掛けして申し訳ないのですが、私は現実的で理性的な観点から神の存在など認めません!」

時間が止まるという未知な体験をしているのに、こう言い切るとはある意味すごいですね。

※あっそうだ(唐突)。時間と言えば、声優は先割れスプーンさんでしょ。そして先割れスプーンが担当したDies iraeの主人公も時間関係の能力を有している。これは一種のパロディかな?「俺達は永遠になれない刹那だ。どれだけ憧れて求めても、幻想にはなれないんだよ」

彼の否定に神一同「何⁉」と驚きの様子。

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彼の主張として、このような状況に陥った自分がいるのだから、それを神が放置するはずがない。そして仮にそれに類する力を持っているのであれば、それは悪魔または仮の名として『存在X』と呼称しようと言い切る。

この主張を聞き遂げた神一同は落胆する。『今の人間は信仰心が欠けている』と。

そして彼ら神たちはある一つの決断をする。それは『信仰心が欠けた人間を転生させない』その決断を。ただでさえ、人口が増えすぎて彼らたちだけでは対処できないオーバーワークだったようで、人間の選別を始めたのだ。

神様事情が世知辛い……

そんな神の事情に主人公の弁とは?

「業務過多であればビジネスモデルに欠陥がありますね。消費者意識の分析が甘かったのでしょう。」

「そもそも科学の発展した満ち足りた世の中では信仰など生まれません。誰かにすがるという行為は弱者が窮地に追い込まれこそのものですからね。私のようなサラリーマンには無縁です。」

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神はこの主人公言動に対してはとある解釈をする、その解釈とは信仰が失った原因は科学の発展が進んだ満ち足りた世で人が追い詰められていないから。

これに主人公も何かを察し慌てる。弁明を繰り返すが神をそれを無視し言葉続ける。

「貴様のいう過酷な状況に放り込めば信仰も目覚めるのだな?」

まあ、確かに追い詰められた状況になれば、誰かにすがりたくなりますが、それで神様は助けてくれるのでしょうか?助けてくれれるのであれば、きっと信仰心は目覚めるでしょうね。なければ今まで通りでしょうよ。たぶん。

そもそも目に見えない何かにすがり助けを求めるのが信仰心って結構嫌な解釈になりませんか?ここの神様はそれでもよいのでしょうか?

「せいぜい、そこで長生きするがよい。再び命を落とせば次の転生は無い」

こうして彼は異世界へと転生しました。ある意味では温情にあたるのかな?本来なら、転生せずに終わるところだったのだから。だからといって戦乱真っ只中の世に生まれたくはないが。

そして白銀の妖精、ターニャ・デグレチャフの誕生である。

ターニャの誕生

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彼女は生まれた間もないころに貧しい修道院に捨てられて、ヨーロッパのある国、ある時代によく似ていたようだ。

これはドイツでしょうね。時代は第一次世界大戦あたりだったかな?この時代は浮浪児なども多かったから、修道院で生きていける分まだターニャはマシでしょうね。

でも修道院は貧しく、このままでは食べていけないような会話が交わされていましたね。おまけに他の国と開戦しそうでもあり、その貧困は更に加速するでしょう。

ターニャ自身もこの時点では何も力を持っていない一人の子供だったので、『生きる道無し』と心境で語っています。

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しかし、運が良かったのか、その異世界では魔法と呼ばれる分野が存在して、尚且つターニャはその魔法の才能が突出して優れていたのです。

『ターニャ・デグレチャフ(魔導適正:A)』と書かれていますが、どの程度の才能かは詳しく描写されていません。書籍版ではこの魔導適正については詳しく書かれたシーンがあったような気がするんですが、流石に思い出せませんね。どこだったかな?

そして魔導適正を持った子供はいずれ徴兵される定め。

ターニャは「いずれ徴兵されるのであれば志願兵として士官教育を受けキャリア骨相を望むのが合理的であろう」

「もちろん戦争という非生産的な行為は憎むべきものであり、殺すのも殺されるのも大嫌いだ。しかし軍隊というレールに乗りさえすれば将来は約束されるのだ」

ターニャによる人生設計ですが、おっかない子供ですね。ある意味転生の利点ともいえますが、そもそも平和な世で生まれた男性がこんな決断をあっさりできるあたり精神面が強靭と言えます。僕だったら、無理だろうな。おそらく流されて生きていく。わかっていても行動できないと思います。

士官学校

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士官学校に入学したターニャが掲げる命題それは『現環境の生存と保守』そして『安全な後方で順風満帆な人生を送る』。次の転生はターニャには存在しませんからね。

これってつまりは老衰でなくなっても転生しないってことですよね?だからせいぜい長生きしろって言ったのか。

だからこそ、自分が幸せに生き神様にすがることなく、人生を終えることで神への復讐とするようです。

元々は神がターニャを異世界に転生させたのは苦しい環境に置いて自分たちにすがらせ信仰心を復活させることですからね。彼女が神にすがることもなく、人生を終えたらただ無駄に彼女を転生させただけになりますもの。

それとここはアニメオリジナルかな?そもそも転生させない云々のところがオリジナルでしたが。でも個人的には好きな設定なので全然OKです。むしろ書籍よりいいと思いますよ。神様たちの下りは。

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1年後ターニャは自身の力量が買われて二号生の指導が任されるようになりました。

このときのターニャは9歳ぐらいだったかな?そのせいもあり、二号生からは不信感を抱かれているようでした。まあ、小さい女の子が大の大人に対して凄んでも迫力がありませんからね。むしろ悪戯かなと思われてもおかしくはないでしょう。

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この時点でのレルゲンはまだ参謀本部の人事局の人間。来年以降に作戦局に移動とのこと。

そのことを説明している最中に突如爆音が!

これがレルゲンとターニャの初の邂逅。これを機に彼らは長い付き合いを始めます。そのうちレルゲンもターニャの事を戦争狂ではなく、徹底的な合理主義者であることを理解していくのですが、それは別の話ですね。

まあ、合理主義者であることが分かっていてもターニャへの嫌気が最後まで拭えなかったですけどね。それはweb版の話ですから、もしかしたら違う展開になるかもしれません。

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壁に大穴を買えるほどの銃撃かな?これだけでも魔導兵の優秀さが分かりますね。そもそもこれを受けてよく二号生大けがを負わずに済みましたね。それともターニャが意図的に外したのかな?流石にそれは不味いと思って。

この銃撃は五分前に行動すらできなかった不出来な生徒に対する処罰とターニャは語ります。

曰く「五分前行動も出来ない無能を祖国のために間引くことが分からないと?」

おそらくターニャの事を侮っていた二号生一同が別に遅れても良いだろ、その程度の認識で行動していたのでしょうね。

この後、このターニャの言を聞いて殴りかかった二号生があっさりと一蹴されますけど、幼女の割にちょっと強いですね。魔法って身体強化も出来たっけなあ?そこらへんもいまいち覚えていない。まだまだ読み込んでいないな。

だけど、このシーンがきちんと再現されていて、ちょっと感動しました。書籍だとターニャが頭蓋を切開して、その脳に直接、魔導式を叩き込んでやるって言ったんですよね。

そしてこれを些細なトラブルとして片づけるターニャの肝に感服。どう見ても大問題なんだよなあ。

北方実地研修

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こうして卒業を控えたターニャに残されたものは北方での実地研修のみとなった。これってたしか厄介払いだったような気がする。このターニャが犯したトラブルに危険性を感じた誰かが北方に送りだしたんですよね。まさかターニャが戦果を立てて帰ってくるとは思わなかっただろうな。

まあ幼女戦記には勘違い要素が多々と含まれていますから、仕方がありませんね。というかターニャが前向きまたは後ろ向きに物事をとらえすぎているんですよね。そのせいでドツボにハマるといえばいいのでしょうか。

ただの実地研修、そう思っていたターニャに舞い込んできた情報は協商連合が越境攻撃を仕掛け、これをもって開戦。

ターニャに与えられた任務は哨戒任務から観測任務に変更。

つまりは弾着観測です。というか空を飛んで弾着を観測するのか、便利ですね。どおりで、魔導兵は戦場では貴重な兵士と言われるわけです。

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効力射による敵兵一掃。協商連合はこれを受けて混乱。時折、退避と聞こえてくるし、いったい彼らは何のために進軍してきたのだろうか。えーと、他国へのピクニックかな?返礼は砲弾でしたけどね。

ターニャも一蹴された協商連合軍を見て、「帝国ならあり得んな」といい嘲笑していましたからね、このシーン。

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協商連合軍の兵士たちも一同混乱しているようでした。

この混乱には「上層部の政治家どもめ、何が緊張感のある軍事演習に過ぎないだと」とアンソン・スー中佐も激怒していましたね。おそらく彼もこうなる予感があったのでしょう。スーってことはあの父親か。メアリー・スーは出るのかな。一応ターニャのライバル的なポジションを持っている子だし。

彼らもこの状況を打破するためにどうするか頭を悩ませる。砲兵陣地に行くには戦力が足りず、ならば観測手をつぶしてしまえばいいとアンソン中佐が兵士に告げます。ターニャちゃんピンチ。観測手一人だよ?大丈夫なの?援軍は?

ターニャは自分自身に危機が迫っているのを知らずのんきにしています。

ターニャ予定外の戦闘

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「まさか、こんな楽な現場で初戦を飾ることができるとは」と嗤っていますが、ほんとに楽なのかな?

ちょっと気が抜けているターニャの下にCPから連絡がきたが音声にノイズが入っていて聞き取れない。再度の通信をターニャは要求した。しかし、返ってくるのはノイズ交じりの音声。何か様子がおかしい。

僕自身もここの音声は聞き取りにくかったですが、何何を探知、迎撃せよと連絡していますね。協商連合軍の敵兵をあちら側が見つけたのでしょう。それをターニャに送っていたんだと思います。

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「電波障害か?」といぶかしむターニャの下に銃撃の嵐が!とっさに魔導防壁をきずいてこれを防ぎ、一時離脱。

必死に逃げ回るターニャがCPに接敵と連絡。CPは「ノルデンコントロールより連絡、状況を説明せよ」と返される。

このときのターニャの気持ちは「なんて悠長なんだふさげるな!接敵って言っただろうが!」だろうね。

ターニャは自分がいま中隊規模の敵を接敵したことを報告。

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「了解、原刻をもって遅滞戦闘へと移行。空中待機中の友軍が600以内に急行予定」という非情な宣告がCPから齎される。

カップラーメンを食べて片づけられる時間、そんな時間の間、持つはずがないとターニャは離脱する許可を求めるが。

「遺憾ながら許可できない、速攻部隊が到着するまで遅滞戦闘に努めよ」と更なる非情な宣告。

中隊規模の敵に対して、一人で遅滞戦闘をする?無理ですね。しかも幸運を祈るって……煽っているんですか?命令している側はあなた方ですよ?

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「わたしは神の存在なんて認めない!」と言いながら敵へと特攻を仕掛けるターニャ。このシーンはめちゃくちゃかっこいいですよね。本当にこれ1話で良かったでしょ。

「たった一人で戦場の主役とは、何たる光栄。死ぬにはいいとは言うが、まったく最高に愉快!」

これは戦意が十分にあることを示したいがためにCPにも聞こえるように発した独り言です。ターニャはハイテンションになっていますが、これは干渉式を使ってドーピングを連発しているからです。これで多少すごく痛い攻撃でも足を止めることがなくなります。

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ターンした直後の銃撃で敵の防壁を貫通させ両腕を吹き飛ばすのが良いですよね。やっぱここの戦闘は本当にカッコイイ。

そして増援まで残り120。必死の抗戦をするがとうとう弾切れ。弾を込める時間もターニャには無い。彼女が取った行動は?

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「捕まえた…」

演算宝珠の意図的な爆発だったかな?これで自然な流れでターニャ自身も戦線離脱。これこそが、最善の方法。のはずだった…

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誉れ高き銀翼突撃賞の授与。医務室送りになったターニャに待ち受けていたのがそれだった。

見事なエース扱い。おまけ軍部では最年少ともいえる兵士がそれほど戦果を立てたのだから、プロパカンダ的にこれほど、宣伝になるエースはいないだろう。

それと「児童相談所」は無いです。

でもエース扱いされるからといって前線に出るとは限らないとは思いますけどね。前線に出てエースが倒れるとか士気が下がることを懸念して後方配置もおかしくはない。ターニャはどっちになるのだろうか?

まとめ

第2話はこれにて終了。本当はこの後に、デフォルメのアニメがあるのですが、これはどうしようかな?

それにしても、まさか士官学校編が公開されるとは思いませんでした。正直無いと思っていましたから、僕としては嬉しかったです!

それに2話はかなり面白かったですし、戦闘とかね。個人的には1話より好きでしたよ。

www.gamedouraku.com

 

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