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ゲーム道楽の日々

FGOをメインとしたゲーム攻略、僕が書きたいと思ったことを書く雑記ブログです。

【FGO攻略】冠位時間神殿ソロモン:第13節 特異点、崩壊【ネタバレ】

FGO FGO-冠位時間神殿ソロモン

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冠位時間神殿ソロモンのストーリー、ネタバレありの紹介を始めますね!

今日は第13節から、ゲーティア撃破から話を開始します。それと少し関係ない話ですが、あれからマーリンガチャ二度目の挑戦を30連ほどやってみました。

結果はヘラクレス1枚だけでした。あとは星4礼装が数枚。でも虚数を凸することが出来たのは嬉しかったです!これでカレスコ2枚と虚数凸の礼装があるのでNP礼装に困ることはほぼなくなりました。

それでは第13節をご紹介します!

ゲーティア撃破、そして魔神柱も

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ゲーティアは生まれたときから全能であった。人間の精神活動の歪みとして生まれ、名称と能力を獲得した魔神を束ねた群体。それによって全能の力と視点をゲーティアは得た。

そんな彼が抱いた一つの不満、それはソロモンを主として仕えたこと。彼はゲーティアと同じく全能の視点を持っておきながら、何もしなかった無能な王。それがゲーティアのソロモンへの認識、評価だった。

しかし、ソロモンの行動によってゲーティアが持っていた全能性は失われていく。今、なお失っていくそれを押しとどめる術を彼は持っておらず、同時に恐怖していた。

今まで慣れ親しんだものを失うことがこれほど恐怖を伴うものだと知らなかったのだ。だが、ソロモンはそれを捨て去り、カルデアのマスターとそのサーヴァントたちの道を切り開いた。

……無能な王とは誰の評価だ。……無慈悲な男とは、誰の所感だったのか。

ゲーティアの脳内には魔神柱たちの停止報告が流れていく。手足と言っても良い魔神柱たちの停止。そしてゲーティア自身の崩壊。もう、どうみてもゲーティアの敗北は必至だった。

その敗北は取るに足らないと判断した人間の手によって彼を終わようとしている。

ゲーティアの雄たけびが玉座に響く。何故目の前にいる一人の人間を排除することができないのかと叫んでいるのだ。それと同時に魔神柱たちも各々停止していく。

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魔神グシオンを含む9柱、サーヴァントたちの抵抗を止めることができず、そして撃退の意義見出せなくなった。

「――何かが違う。我々と彼らでは、何かが。」

その疑問を晴らすためにグシオン、エリゴス、カイムは最後まで英霊との議論を続ける。これによって3柱は任務放棄により統括局ゲーティアから離反。

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魔神クロケルは猛々しく怒り狂う。英霊たちを一人でも多く屠るためにために戦う。しかし、その怒りは天体創造という大願には不要と彼は切り捨てる。これによって彼もまたゲーティアから離反。

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魔神フラウロス、またの名をレフ・ライノール。彼の思考は疑問で埋め尽くされていた。人類に価値などなく、なぜ立ち向かうのかと英霊に問いていたのだ。

常に痛みを伴う進化の歴史。そのようなものは狂っている。星も人間も。

そして彼の問いに英雄王は一蹴する。その疑問を抱いた時点で答えを得ているだろうに。

人の価値も含め、それは常に変動している。魔神王は『価値なき者』と切り捨てた人によって彼らは終わろうとしているのだから。

「それほど、疑問に思うのなら、ヤツに問うがいい。それが、貴様の最後の救いとなるだろうよ。」

そう告げて英雄王ギルガメッシュは高笑いをしながらその場を去って行った。

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魔神ガープもまた、他の魔神柱同様に新たな変化をもたらしていた。それは感情。彼らが持つ未熟さと愚かさ、そして残忍性が我らには足りなかったのだ。

そして統括局ゲーティアへと報告する。完全証明を待たず、光帯を回し時間を跳躍を開始することを推奨する。たとえそれが失敗に終わろうとも自滅という結果を歴史に残すことができるはずだ、と。

ここの魔神柱たちがそれぞれ異なった思考回路をしているのがおもしろかったですね。中には自己矛盾による崩壊とかありましたし。これって自分たちがしていることに正しさを見いだせずに自己崩壊したのでしょうか?

生きる為に

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その報告を聞き届けたゲーティア。しかし完全証明を待たずに光帯を回すのは断じて許せなかった。

なぜなら、彼は完全な天体創造を求めたのだ。それによって死の概念を排除し、今度こそ、新たな光を世界へともたらす。例えそれが、わずかな不具合だろうとも彼は認めることができない。

そのための3000年、そのための時間神殿ソロモン。

そんなゲーティアに対して、カルデアのマスターは告げる。もう終わりだと。

ゲーティアは終わりではない、まだ負けていない。戦う意思が残ってある限り。そう言葉を返した。

そしてゲーティアは英雄王から齎された疑問を主人公に聞いた。

「なぜ戦う!なぜ我々に屈しない!なぜ、なぜ――」

「なぜ、ここまで戦えたのかを――!」

その問いに対して主人公の返答は決まっていた。

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「『生きる為』だ―――!」

その言葉と同時に令呪を使用しながら殴りつける。

「――生きる、為――」

「ただ自分が、生きる為、だと……?」

その答えにゲーティアは一瞬放心した。なぜなら、ゲーティアが創ろうとした世界は永遠の命がある世界。それなのに、生きる為による打倒と返されたら忘我するしかなかったのだ。

「手に負えぬ、とはまさにこの事だ。は――はは―――」

彼は哄笑した。そうするしかなかった。そして最後まで残っていた一柱、フラウロスも活動を停止した。これにより人理補正式ゲーティアの実行を終了した。人理は守られたのだ。

まとめ

第13節はこれで終わりとなります。生きる気力が勝利の鍵。王道だけどいいよね!それにしてもゲーティアが創ろうとした永遠の命がある世界って想像したら結構怖いと思った。

そもそも永遠の命持つ存在って誰を対象にしているの?微生物も対象に入る?もし入るなら、人間生まれないだろ、進化もしないし成長もしないんだから。それとも天体となったゲーティアの判断によって永遠の命を授ける対象を決めるのかな。

それってかなり大変だろ……ぶっちゃけできるの?それにしても永遠の命って天草も同じことをしようとしたよね。あっちは聖杯によってだけど。二人の違いはゲーティアは今の人類は見捨てて、新しく生命を創造する。天草は今の人類を不老不死にして救おうとした。これが違い?

Fateのラスボスは永遠の命が好きなのかな。まあ、いいか。面白ければ。最後にこちらが前回の記事です。個人的に一番面白かった章です。

vanpyicute.hatenablog.com

関係ないけど、月姫リメイクが楽しみです。発売日はいつですか?

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